組織・メンバー管理新機能事業部・チーム管理
事業部・チームの登録とメンバー所属の設定を追加しました
組織設定から事業部・チームを登録し、メンバーごとの所属(兼務可・主所属1件)を設定できるようになりました。
背景
これまで契約組織は1階層しか表現できず、複数の事業部やチームが同じ組織を横断して利用しても、誰がどの部門の案件を担当しているのかを画面上で区別できませんでした。案件の絞り込みや進捗定義を部門単位で切り替える前提が無く、全社の案件が1つのリストに混ざっていました。
変更内容
- 組織設定に「事業部・チーム」を追加し、名称・説明・並び順の登録と編集ができるようにしました。
- 使わなくなった事業部・チームは無効化できます。無効化しても過去の案件に付いた名称は表示され続け、新規の割り当て候補からのみ外れます(データは消えません)。
- メンバー表に「所属事業部・チーム」を追加し、1人が複数の事業部・チームを兼務できるようにしました。そのうち1件を主所属として指定できます。
- 事業部・チームの追加・変更は組織管理者のみが行えます。アナリスト・閲覧者は自分の所属を確認できます。
- 事業部・チームはフラットな1階層の単位として扱い、案件の担当・絞り込み・進捗管理に使います。
利用者への影響
- 事業部やチーム単位での利用を、実際の組織構成に合わせて設定できます。
- 兼務しているメンバーも、複数の所属と主所属を正しく登録できます。
- 事業部・チームは情報を遮断する仕切りではなく絞り込みの単位のため、他部門の状況も引き続き参照できます。